うつの症状とは

鬱の症状はどのようなものか

皆さんの周りに、こんな方はいませんでしょうか。 最近遅刻等が増えてやる気が見えない、ぼーっとしていることが増えた、朝は元気がないが夕方になると元気になる…もしたしたら、その方は鬱病かもしれません。 鬱病の主な症状として、マイナスな感情が出やすい、やる気がでない、頭が回らない、自傷をしてしまう、夕方から元気になる等があります。 しかし鬱の症状であるこれらの症状は自覚することが難しく、自分が鬱であるということに気づかないでいる可能性も少なくありません。そして鬱は真面目で能力がある人がかかりやすく、鬱だと気づかずにこの症状に苦しめられ、さらに自分を責めてしまうこともあります。本人よりも周りの人のほうが症状に気づくことも多いので、気づいたら手をさしのべてあげることが懸命です。

周りの人はどう接するべきか

ではどのように手を差しのべればいいのでしょうか。 鬱の人にとって一番ありがたいのは、極端に近いわけじゃないけれど、いつも近くにいてくれるということです。決して頑張れとは言わないであげてください。鬱の人は常に限界です。私たちにとっては励ましの言葉である頑張れという言葉は、鬱の人にとっては自分を追い詰める凶器でしかありません。側で見守って、ゆっくりと回復するのを待ってあげてください。 私たちの周りには人知れず自分自身と戦い、苦しんでいる人がいます。もしかしたらあなたのすぐそばにもいるかもしれません。気づいたらそっと側で寄り添いながら、見守っていってあげることが鬱の人に手を差しのべることに繋がっていくのでしょう。

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